50代からの老後資金シミュレーション

定年後も安心して暮らすために、今できること

退職金の受け取り方、年金受給時期、毎月の取り崩し額を一枚の家計図にまとめます。Yamamoto 家計指南合同会社が、栗東・滋賀での暮らしに合わせてセカンドライフ家計を考えます。

数字が見えると、選びやすくなります。

滋賀の穏やかな湖畔で将来の家計を話し合う50代夫婦

まず整理すること

退職前に、三つの数字を並べます

退職金と年金だけを見ても、生活の形は決まりません。住まい、医療・介護、趣味や家族支援まで含め、何歳までにいくら必要かを確認します。

相談はオンライン・対面に対応

毎月の暮らし費

現在の支出を固定費と変動費に分け、退職後に減る費用、残したい費用を分けます。

受け取るお金

退職金、一時金、企業年金、公的年金の時期と手取りを同じ表で確認します。

長寿リスク

医療・介護費用を予備費として置き、資産を使う順番まで決めておきます。

年金受給時期シミュレーション

年金受給開始時期、どれが合う?

60歳からの繰上げ、65歳の通常受給、70歳からの繰下げ。年齢だけで決めず、夫婦の年齢差や健康状態、手元資金を重ねて考えます。

受給開始を1年遅らせると、年金額は目安として8.4%増えます。世帯ごとの損益分岐点を確認しましょう。

68歳
60歳65歳70歳
開始年齢 68歳
増額目安 25.2%
確認事項 生活費

表示は考え方を知るための目安です。実際の年金額、税金、社会保険料は個別に確認します。

退職金運用

退職金、どう受け取る?どう運用する?

一時金は税制上の扱いを確認しやすく、年金形式は定期収入を作りやすい方法です。受け取り方で家計の波が変わります。

金融商品を先に決めません。使う予定の時期と、値下がりに耐えられる金額から分散投資の配分を考えます。

受け取り方 向いている場面 確認する点
一時金 住宅修繕など大きな支出が近い 退職所得の扱い、運用期間
年金形式 毎月の生活費を安定させたい 税金、公的医療保険への影響
組み合わせ まとまった資金と定期収入を分けたい 受取順序、現金の置き場所
万円
20年間で使う場合 月約8.3万円

医療・介護費用試算

医療・介護費用、どれくらいかかる?

平均額だけでは、準備する金額は決まりません。自己負担割合、住まいの修繕、介護が始まる時期を家計表に置きます。

年齢を変えてリスクを確認
想定年齢 75歳
医療通院介護初期介護継続

費用が発生したときの備え

通院が増える時期

医療費の自己負担と交通費を月単位で確認。

介護が必要になった時期

初期費用と毎月の継続費を分けて準備。

長期化した場合

現金、保険、資産取り崩しの順番を決定。

住まいと家計

地方移住・親との同居、生活コストを徹底比較

都市部から栗東・滋賀近郊へ移る場合も、住居費だけで判断しません。車、光熱費、通院距離、親世帯との分担を同じ条件で並べます。

現在の暮らし

住居費月12万円
交通・車月2万円
光熱・通信月3万円

移住・同居後の確認

住居費修繕費も含める
交通・車通院距離を反映
家計分担親世帯と話し合う

計画事例

滋賀県在住Fさん(58歳)の退職準備

Fさんは退職金2,000万円のうち1,500万円を長期資金として分け、生活費の不足分を計画的に補う方針を立てました。

年金は70歳からの受給を軸に、住居費を抑えられる地域への移住も比較。毎年一度、残高と支出を見直します。

退職時 2,000万円 70歳 年金開始 78歳 ゆとり確保
58歳65歳70歳78歳

相談の進め方

セカンドライフ・コンサルティングプラン

退職金を受け取る前から、年金請求後の見直しまで。暮らしの変化に合わせて数字を更新します。

01

退職前の設計

退職金の受け取り方と、金融機関へ確認する項目を整理します。

02

年金請求の確認

受給開始時期と世帯収入を確認し、取り崩し額を調整します。

03

年1回のレビュー

資産残高、支出、健康や住まいの変化をもとに計画を軌道修正します。

栗東・滋賀で相談できます

定年後の人生を、お金の不安なく楽しむために

旅行や趣味に使える金額を残すには、先に暮らしの土台を決めることが近道です。Yamamoto 家計指南合同会社へ、現在の家計と気になる数字をお聞かせください。お電話でのご相談も承ります。